特定非営利活動法人どりーまぁサービスは、住民参加型福祉サービス(インフォーマルサービス)をはじめ、
訪問看護や訪問介護・デイサービスなどのサービスを提供し、 在宅で生活されている方々を応援し支援する法人です。

2013年6月14日金曜日

第3回 職員研修会【報告】 「健口をサポートする表情筋マッサージ」 


6月4日、虫歯の日に合わせて口腔ケアをテーマに、NPO法人 健口サポート歯るるの平松満紀美先生にお越しいだき、ご指導いただきました。 研修会では、表情筋には頬骨筋と笑筋があり、マッサージをすることで咀嚼や嚥下を容易にすることができる。また、義歯を容易に取り込んでしっかり咀嚼することができるようになるとお話しをいただきました。
また、実際のマッサージの方法についても教えていただきました。高齢者にかかわるスタッフはぜひ表情筋マッサージをマスターして、開口障害や嚥下、咀嚼障害のある方のケアに役立ててほしい。ともおっしゃっていました。

口腔内のマッサージは歯科衛生士の分野であるけれど、表情筋のマッサージは誰もができるものなので、練習してみたいと思いました。 2回にわたり「口腔ケア」をテーマにご指導をいただきました、平松先生 ありがとうございました。





2013年5月17日金曜日

第2回職員研修会【報告】 「おさえておきたい嚥下のメカニズム」

5月15日(水)、「おさえておきたい嚥下のメカニズム」について、NPO法人健口サポート歯るるの平松満紀美先生をお招きし、第2回目の職員研修会を行いました。
研修会では、嚥下のメカニズムや事例に基づいて分かりやすくお話いただきました。

平松先生のお話をお伺いして、つい全身状態に目がいきがちですが、口腔ケアの大切さを改めて感じました。また、手にも利き手があるように、人には食べやすい側があること、そのことを頭に置きながら食事介助をすることの大切さを再確認することができました。
お話いただいたことを、日頃の業務に活かしていきたいと思います。


平松先生、お忙しいところありがとうございました。




2013年5月2日木曜日

中堅幹部職員研修会【報告】 「成功するリーダーの発想」~現状を打破するリーダーシップを考える

4月25日、阿波銀行福島支店長の鷺池隆良氏をお招きし、「成功するリーダーの発想」~現状を打破するリーダーシップを考える~と題し、幹部職員中堅職員研修を実施いたしました。
鷺池支店長から、活力ある企業は、若年者のリーダーシップが発揮されている。リーダーシップが必要であるのは、自分のポジションや権限を越えて一人では解決できないことを、他の係や解決できる人を動かすときである。そのためには、理由を明示できること、その意味を伝えるコミュニケーション力があることが大切です。とお話しをいただきました。

私たちの仕事の原点は、お客様であることを忘れてはいけない。どりーまぁでなければと思ってもらえるNPOを目指そう。と決意新たにしました。

お忙しいところ、お話くださいました鷺池支店長様、本当にありがとうございました。





2013年5月1日水曜日

第1回 職員研修会【報告】 「職業倫理と個人情報保護」

4月24日、どりーまぁサービスの第1回職員研修会が行われました。
毎年、年度始めの職員研修会では、「職業倫理、個人情報」をテーマに理事長の講義が行われます。
ベテランのスタッフも新人スタッフも全スタッフが初心にかえリ、今の業務について振り返る時間となります。
また、事例をとおして対応が適切だったのか話あいも行われました。
本人の意思をくみ取ることの大切さや本人の意向にどのように寄り添っていくのか常に考えていくことの重要さを学びました。
今年度もスタッフ一丸となり、利用者様やご家族様に寄り添っていきたいと思います。

今年度もよろしくお願いいたします。


2013年2月23日土曜日

職員研修【報告】「ヘルパーが実践に役立つリハビリ」


介護部門で「ヘルパーが実践に役立つリハビリ」というテーマで職員研修を行いました。講師は、どりーまぁサービスの岡本理学療法士が担当しました。

首と肩が固まり頭が下がった状態の方、足に浮腫が見られる方、円背改善リハビリ等、利用者様の状態に合ったリハビリのやり方を学びました。また、日頃 疑問に思っていることも解決することができました。研修会で学んだことを今後の業務にいかしていきたいと思いました。 

2012年11月20日火曜日

職員研修【報告】「ターミナルケア」~残された時間をともに過ごす~

11月16日、元徳島県看護協会訪問看護ステーション 管理者の長谷康子さんをお迎えして、
「ターミナルケア~残された時間をともに過ごす~」と題して、
どりーまぁサービスの職員研修会を行いました。


・ターミナルケアの目指すものは、最期まで尊厳ある生を支えるケアである。
・癌の痛みは、けがなどのような危険信号ではなく慢性的な強い痛み
 この痛みは人にとって無用な痛みであること。モルヒネ等の鎮静剤を使えば、
 癌の痛みの9割以上を取り除くことができる。癌の痛みは治療できる痛みであり、
 治療すべき症状である。
・臨死症状とケアについて。
・どう生きていくことをどう支えるのか、最後のその日まで、
 どう寄り添って支援していくのか考えていくことの大切さを学びました。


お忙しいところ、ご指導いただきました長谷先生、誠にありがとうございました。
この研修で学ばせていただいたことを、現場で活かしていきたいです。




長谷康子 様





2012年11月7日水曜日

オランダでのケア付き高齢者住宅の現状~視察報告会~【報告】


この度、「浅川澄一氏と共にオランダで学ぶケア付き高齢者住宅視察団」
~オランダのケア付き住宅、認知症ケア、安楽死の実情を探る~視察研修に、
どりーまぁサービス理事長 山口浩志が参加させていただきました。
その視察研修報告会を11月3日(土)ふれあい健康館にて、開催いたしました。


当日は、居宅介護支援事業所の方や、
NPO代表の方等、様々な分野の方々にご参加いただきました。

また、視察研修に一緒に参加されていた
若宮の里 津田統括管理責任者にもご参加いただき、
ご報告をいただきました。
オランダ人の幸福の考え方として、ケアやキュアは生きるための一部分にすぎないと考え、
逆にやればやるほどお金がかかる。

それよりも、病気になっても認知症になっても自分を失わない
気持ちを持つことを何より大切にしていました。
することがない事こそが不幸なことであるということでした。

ここ40年の間に、認知症を始めとする高齢者ケアのあり方や考え方は、
変わってきているそうで、いわゆる施設型ケアから在宅ケアへ移行し、
今後は環境型重視のケアに進められているようです。

例えば、農場型デイケアや、昔の思い出ミュージアム等がありました。
要するに、話題性を作ることからはじめ、昼間に対話を多くし動くことで、
夜間不眠や徘徊を予防しているようでした。
どんな状況になっても本人にとって、大切な生き方を支えるということの大切さや、
自分自身を見失わない生き方を改めて学んだ研修でした。
今後、実践に役立てたいと思います。

ご参加いただきました皆様、お忙しい所 誠にありがとうございました。






一緒に参加していた津田祐子さんからも報告いただきました。






複合ケア付き住宅「アクロポリス」


ゾルフ・バウデン・ランド(農場デイサービス)


ディグニタス(ホスピス)


オムリング(ケアホーム)


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