7月26日(水)、第4回目の職員研修を行いました。
今回の内容は、認知症高齢者の事例検討でした。
事例発表→ 共有→ 論点の明確化・検討 →今後の方向性 →振り返り の流れで行いました。
今回の事例を通して、発表者だけでなく、自分が同じ場面に直面したらどう行動するのか、そして利用者様のためにどのようなアプローチができるか考える事が出来ました。
今回の研修会では、より良い支援・サービスを行っていくために、情報共有はとても大切だということを再認識することができました。
明日からの業務に活かして活きたいと思いました。